京都のはしっこで
かぎりになく奈良に近い京都での生活を家庭菜園と電子工作をテーマにお送りいたします.
2012年5月6日日曜日
2012年2月28日火曜日
土壌改善とジャガイモ植えつけ
2011年8月17日水曜日
収穫
たくさんとれました。6月にはってからほぼ 毎日2,3個づつ赤くなるペース。 |
ざっとひと房10個 それが4房ぐらいあるので40個は収穫できましたと思います。 |
キュウリも順調に成長.一日でグンと大きくなります。 大きくなりすぎるとおいしくないです。 |
なすも一応収穫できました。 ただし, 育て方を間違えて実は2つまでとなりました。 |
午前中から昼ぐらいまでしか日当たりがない ところでもたくさん実りました。 |
こんな感じ |
キュウリが太くなりすぎました。 |
とりあえず、今日はこれだけ収穫できました。 |
玉ねぎもとれました。ちょっと小ぶり。 キュウリはでかすぎ。味は普通においしかったです。 |
さっそくとれたてキュウリを調理しました。 もっとも手っ取り早く酒のつまみになる調理方法 をIPADでしらべました。 |
酢とみりんと、鰹節の和え物です。 |
肉なしのおひるごはん。 |
昼からビール一杯最高です。 |
2011年6月12日日曜日
生ゴミから堆肥(コンポスト)へ.
我が家のコンポスター(Composter). たしかホームセンタで3000円ぐらい. 内部に防虫剤をおけるようになっているものです。 20cmほど穴を掘ってそこに少し埋め土を周囲にかぶせて固定してます. |
3月ぐらいから家庭ででた生ごみを入れつづけてきました。 涼しかったこともあり、あまり活発に分解は進みませんでしたが。 最近あたたかくなり、分解が早くなったように感じます。 その代わり、うっとおしい小バエもふえてきました。 |
【生ごみをいれる】 油もの、骨、調味料がついているものはいれないほうがよいです。 でも私はいれつづけました。分別するのが面倒だったので。 結果、ほぼ分解しましたが、土にサラサラ感がなくなり ねっとりしたかんじです。やっぱりよくないかも。 生ごみだけではなく、枯れ葉や剪定した枝葉などもいれてます。 分解を促進する粉があるようですが、とくに使用していません。 |
【土をかぶせる】 初めのころは土の量とか水の量とかのバランスがわるくて ドロドロで粘度のようになっていましたが、最近は土の量を多めにしたり、 木くずなんかもいれて、ふかふか度が改善してきました。 ここまでほぼ感覚的にやってきているので、 堆肥づくりの理論も学ぶ必要があるかも。 |
【まぜる】 ほぼ毎日、気が向いたらまぜまぜしています。 晴れた日はふたを開けて空気をいれたり、少し陽をあてて 水分を適当にとばしたり。漬物みたい。 匂いは全然しません。 |
PHは6.2ぐらい 野菜にもよりますがPH6ぐらいが適当らしいので、いいかんじ? もちろんその他の成分のバランスとか重要ですが 測るすべがないのでPHだけみています。 |
2011年5月16日月曜日
チューリップ 花後の管理/球根の保管
GWごろまでに咲き誇ったチューリップの球根を掘り起こしました。
【手順】
【実行】
【手順】
- 開花してから、花弁が散る前に花首から花を摘み取っておく.→ 花瓶で楽しむ.
- 葉と茎をのこして、球根を肥大化させる.→このときカリ分の多い化成肥料等を追肥で与えてやると球根は成長する模様
- 葉が枯れて黄変してきたら球根を掘り上げる. →陰干しして乾燥させる
- 網ネットに入れて涼しいところにつるしておく.
【実行】
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結局球根が肥大化するまでまてなかった.せっかちな人間は成功しない.なにごとも気長にいくべし.
来年また花を咲かせてくれることを祈ります.
2011年5月10日火曜日
脇目ならぬ脇芽摘み
わき目をふれば本業がおろそかになるのは人間の話ですが、トマトも同じ模様.
トマトの場合は「脇目」ならぬ「脇芽」となる. この脇芽を摘まないと主軸が伸びないらしい.
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さっそく摘んでみますが, 摘んだはずの脇目は数日後また生えてきます. 摘んでも摘んでも生えてくる. おそるべし脇芽. 写真は最下部の脇芽です. 私は下の方の横に伸びた葉っぱを切り落としています. このほうが成長するらしい. |
2011年5月8日日曜日
ホルモン剤 「トマトトーン」をつかってみる
「トマトトーン」をトマトの花に吹きかけると実のつきがよくなるようです.
早速ホームセンタで購入.
容量: 30ml、価格: 380円. ◆特徴 ・授粉したよ うに思わせ実を生長させるホルモン剤 ・ナス科植物専用でトマト、ナス、メロンなどに使える。 |
◆つかいかた 水で100倍(気温20℃以上の場合)に薄めて霧吹きで吹きかけます。 私は霧吹きの代わりにヘアスプレー容器の空きを利用しました。 200mlの容器なのでトマトトーンはその1/100の量「2ml」になります。 ・開花3輪のころに一房に一度散布がよいようです。 ・同じ何度も散布すると薬害で実が空洞化したりするようです。 ・結局のところ自然に授粉させるのに越したことはないようです。 |
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